腰痛について

腰痛について

「腰痛」で悩んでいるお客様が多く来店されています。
今回は、腰痛についての説明と当店の方針をご説明させていただきます。

<腰痛の起こる原因>
1.腰周辺の筋肉の炎症
急な動作や、くしゃみをした拍子に・・・等の「ぎっくり腰」や、
慢性的に腰の周りの筋肉の重い感じが炎症を起こしている可能性があります。

この場合、状況によっては、施術をすることによって悪化してしまう場合がございますので、
当店では、お客様の状況をよく見て、施術をするか検討いたします。

お客様からは、揉んでもらいたい!等、言われることが多々ございますが、
悪化させてはよくありませんのでご理解をいただきますようお願いいたします。

2.骨の変形やゆがみ
中学生や高校生の運動部の学生に多いですが、
激しい動きをするスポーツのやりすぎが原因で発生する腰椎分離症や、
年配の女性によくみられる骨そしょう症・圧迫骨折等があります。

触ってある程度の推測はできるのですが、詳しい状況を確認するため、
当店では、疑わしいお客様が来店されました場合、整形外科を受診するようお伝えしております。

上記の場合、痛めた患部を施術することによって、
悪化するケースが多くございますので、当店では、該当患部への施術は行わないようにしております。

3.椎間板
「ヘルニアなんです。」と来店されますが、整形外科で診断されているわけでなく、
整体院などで言われた方が世の中には多くいらっしゃいます。

ヘルニアに関しては、画像診断をしない限り分からないため、
当店では、疑いのあるお客様には、整形外科での診察を受けていただくようお勧めをしております。

腰のヘルニアは、腰痛全体の3割程度と言われております。

ヘルニアでない方がヘルニアと思い込んで生活していると、
腰痛は、悪化する場合もございますので、ご注意ください。

なお、ヘルニアがある場合、臀部や下肢の神経を圧迫する場合があり、
腰痛だけでなく、しびれの症状も出る場合がございます。(坐骨神経痛)

4.内臓の病
内臓に疾患があり、腰痛が発生する場合もございます。
肝臓や腎臓の病や女性の場合、
子宮や卵巣の病気の可能性もございます。

当店では、気になる場合、お客様に整形外科の受診を強くオススメしております。
業界の中には、何でも手技で治せると自信を持った先生方もお見えですが、
ドクターの治療や投薬が最も効果的で最優先事項となります。

「せっかく来たのに施術してくれなかった。」とがっかりさせてしまう場合もございますが、
当店では、お客様のことを第一に考え、的確なアドバイスをさせていただきますので、
ご理解くださいますようお願い申し上げます。

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